山口会計事務所 HOMEへ

長野県松本市の税理士事務所「山口会計事務所」

山口会計事務所/〒390-0851 長野県松本市島内3688-11
9:00~17:30 TEL.0263-48-0167

印紙税が安く


(1)領収証等に係る印紙税の非課税枠が3万円から5万円に

現在、「売上に係る金銭又は有価証券の受取書」(所謂「領収証」)については、記載された金額が3万円未満のものが非課税とされていますが、平成26 年4月1日以降に作成されるものについては、金額が5万円未満のものについて非課税とされることとなりました。
なお、「金銭又は有価証券の受取書」とは、「領収書」、「受取書」や「レシート」はもちろんのこと、「代済」、「相済」、「了」など記載された納品書や請求書等も該当します。

また、消費税額が区分表示されている場合、または税込価格や税抜価格が記載されている場合は、税抜金額で印紙税額を判断します。
例えば、本体価格が5万円未満で、税込価格が5万円以上となる場合、
領収書が「領収金額 51,450円」で記載されていれば印紙を貼る必要がありますが、
「領収金額 51,450円(うち消費税等2,450円)」や「領収金額 51,450円(ただし税抜金額49,000円)」というように消費税額が区分表示等されていれば、印紙は不要になります。

現金取引の多い事業主の方にはうれしい改正ではないでしょうか。ついつい習慣で3万円以上で貼ってしまわないよう、注意してください。
万が一、間違って印紙を貼ってしまった場合でも、間違えて貼ってしまった文章(原本)を所轄税務署へ持っていき、過誤納の事実の確認をうけることにより還付をうけることができます。

なお、営業(事業)に関しない領収証等への印紙の貼付は不要とされています。

(2)「不動産譲渡契約書」及び「建設工事請負契約書」の印紙税の軽減措置が延長・拡充

平成25年4月1日から 平成30年3月31日までに作成されるものについて、印紙税の軽減措置が適用され、平成26年4月1日以降作成される契約書については、印紙税の軽減措置が拡充されることとなりました。


詳しい軽減措置の内容については、下記国税庁のHPを参照してください。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/1055-2.pdf

税務/経営最新情報
2015.01.13
短期譲渡所得と長期譲渡所得の所有期間について
2014.12.27
不動産賃貸のフリーレントにかかる税務上の取扱について
2014.12.25
親族へ低額賃貸した場合の必要経費について

月別アーカイブ

山口正雄ブログ
2014.04.15
鳥居火祭り
2014.03.19
諏訪湖1周
2014.02.03
節分
2013.12.03
リフト稼働
2013.10.17
“冬”到来?!
TKCプログラム・ダウンロード

TKCリンク

  • 戦略経営者システムQ&A
  • 毎月更新!お役立ちコーナー
  • 社会福祉法人の皆様へ
  • 経営革新等支援機関
  • 補助金・助成金情報
  • TKC戦略経営者ローン
  • FX4クラウドのご紹介
山口会計事務所 HOMEへ
山口会計事務所/〒390-0851 長野県松本市島内3688-11 TEL.0263-48-0167 FAX.0263-48-0253
© 山口会計事務所. All rights reserved.
お問合せ 事前連絡いただきますと、土日祝日の対応が可能です
ページの上へ