山口会計事務所 HOMEへ

長野県松本市の税理士事務所「山口会計事務所」

山口会計事務所/〒390-0851 長野県松本市島内3688-11
9:00~17:30 TEL.0263-48-0167

出穂

猛烈な暑さが続きます。
そんな暑い最中ではありましたが、 明日からのお盆休暇(13日から16日まで)を前に、皆で事務所内外の大掃除をしました。恒例行事とはいえ、今年は格別かな・・・。掃除支度に着替えての作業でしたがすぐに汗タラタラ・・・
休憩時の冷えたポカリがおいしかったです。

今回の米国債の格下げを巡っての金融危機に対して、示唆に富む見解が朝日紙8/11号に掲載されていましたのでご紹介しましょう。
08年ノーベル経済学賞を受賞したP・クルーグマン教授の主張です。
その中で教授は、①米国がもはや安定した信頼できる国ではないこと。
②格付会社S&P自体、米国以上に信頼できないものであり、米国の見通しについての判断を頼るのに、最もふさわしくないものだ、というのです。
S&Pの最近犯した悪質な役割として、08年の金融危機を招来した不動産担保証券に最上級の「トリプルA」の格付けを与えたこと。そして彼のリーマン・ブラザーズが破たん・消滅することとなる正にその月に格付けAの評価を与えたことなど、いわば怒りを交えて紹介し、S&Pの下す判断なんてほとんど信用できない(信用してはいけない、ということ)。
02年にS&Pにより格下げされた日本の例を待つまでもなく、その格下げを深刻に受け止める理由はない、と断じられているのです。

米国は確かに大きな問題を抱えてはいるが・・・・純粋な経済学に関する限りでは、米国の長期的な財政問題の解決は、少しも難しくはない。
今のままでは高齢化等で医療費の歳出は急速に進む。しかし米国は、どの先進国よりも医療費がはるかに高い。一方、税率は国際的な基準より非常に低い。医療費と税率の双方を、国際的な基準にいくらかでも近づけることができれば、財政問題は解決されるのだと。

教授の見解は分かり易い。そして深刻に受け止めるな、というメッセージは、先ず問題の所在の在り処を考えよ、ということでしょうか。
このコラム切り抜いて残しておこうと思います。

話はガラッと変わります。暑い日が続き、稲が一斉に出穂(しゅっすい、と読みます)。立秋を過ぎ、実りの秋の準備が進んでいます。後10日もすれば穂を垂れ、そして来月半ばには収穫の季節を迎えます。田んぼが街を囲む当地は、はやり豊作の年は人の動きが違うよ、とは商店主の言葉です。しかし東北のお米にはまだ「買い」が入らないとか。“原発”はボデーブローのように人の生活を犯しているようです。

 

山口正雄ブログ
2014.04.15
鳥居火祭り
2014.03.19
諏訪湖1周
2014.02.03
節分
2013.12.03
リフト稼働
2013.10.17
“冬”到来?!

月別アーカイブ

TKCプログラム・ダウンロード

TKCリンク

  • 戦略経営者システムQ&A
  • 毎月更新!お役立ちコーナー
  • 社会福祉法人の皆様へ
  • 経営革新等支援機関
  • 補助金・助成金情報
  • TKC戦略経営者ローン
  • FX4クラウドのご紹介
山口会計事務所 HOMEへ
山口会計事務所/〒390-0851 長野県松本市島内3688-11 TEL.0263-48-0167 FAX.0263-48-0253
© 山口会計事務所. All rights reserved.
お問合せ 事前連絡いただきますと、土日祝日の対応が可能です
ページの上へ